都市開発融資に反対 市民連絡会が署名活動 徳島 /徳島
徳島市が三セク・徳島都市開発に20億円を融資する方針を決め、このうち10億円分が3月定例議会(3月4日開会)で審議されることに対し、反発する市民団体「明るい徳島市をつくる市民連絡会」(久次米尚武代表)が、反対の署名活動を始めた。インターネット上のサイト「Change.org」などで集める。3月10日に内藤佐和子市長宛に提出する予定。
2月15日に徳島市役所であった記者会見で、連絡会は都市開発への融資について「具体的な使われ方が示されていない」と指摘。さらに、連帯保証人がおらず無担保融資であると指摘したうえで、「お金が返済されない場合、連帯保証人になるのは市民」と訴えた。
この話は閉店した徳島そごうの跡地利用での建物再利用に関する融資20億!
どこの都道府県でもこんな事は起こりうる事
反対・賛成 賛否ありますが shigeが思うことは 真っ向から反対するでなくて、もっと徳島の発展と衰退してるい地域の事をよく考えて行動してほしい。
反対側の言ってることもわかる・・・
徳島市の方針もわかるが もっと市民の理解を求めて融資はするのが基本と思う。
どこまで説明しても理解できない人はいるに入るが 結局税金での融資ですからね。
今までにも 徳島市は市長が変わっても不思議なお金の使い方しかできてなくで、市民も困惑してる人多いと思う。
その話がこの記事
徳島市民も市政側も もっと歩み寄って徳島にとっての最善の作を市民あげて取り組んでほしいものです。
反対署名集める時間をもっと有効に使ってね!
徳島駅ロータリーから阿波踊り会館までの直線通りにもっと目を向けて 面白い事ができそうとshigeは感じるのですがね・・・
この直線状には 旧そごうを右に見ながらの新町川からの新町橋経由でのアーケード、阿波踊り会館で 眉山ロープウエイ・・・うエイうエイってところです。
旧そごうばかりお金かけても・・・20億も回収できないでしょう!!!
わかってほしい一部の徳島の人に対立では何もうまく行かないことをね!
shigeの空想話です・・・
shigeが徳島の事を面と向かって言ったら間違いなく
よそ者がうるさいなんて言われる可能性は大ですのでブログだけにしときます。
ここまでshigeの徳島空想話にお付き合いありがとうございました。