自動車の未来を妄想!
おはようshigeです。
自動車関連記事引用で自動車の10年後の未来を考えてみた!
日本が誇る世界のトヨタは 水素を燃料に自動車の未来を切り開こうとしてる?
つい最近のトヨタ関連記事でも それは伺える!
トヨタ、新型「ミライ」オンライン発表会で語られた魅力と期待と役割
トヨタ自動車は12月9日、フルモデルチェンジによりすべてが一新されたFCV(燃料電池自動車)新型「MIRAI(ミライ)」の発表会をオンラインで実施した。
まずChief Technology Officerである前田氏が登場し冒頭、10月26日の政府による所信表明演説で、製品が製造されてから廃却されるまでの全体CO2排出量と吸収量がプラスマイナスゼロになる“カーボンニュートラル”を、2050年までに達成するという政策目標「2050年 カーボンニュートラル宣言」が打ち出されたことに触れ、そのためにはCO2を出さない、減らす、回収して再利用するなど、さまざまな手法を進める必要があり、こういったサイクルを実現するためにはクリーンなエネルギーが要となり、その1つとして「水素」が重要な役割を果たすと紹介。
それと最も肝心な 高齢者関連の痛ましい事故が何度も繰り返される事で
自動運転の開発も待たれてるが・・・
自動運転の魁とも言える、米ウーバー社が、自動運転車部門を売却だって!
米ウーバー、自動運転車部門を売却 5年にわたる開発に終止符
ワシントンDC(CNN Business) 米配車サービス大手のウーバー・テクノロジーズが自動運転車部門を新興企業の米オーロラに売却することがわかった。ウーバーによる自動運転車の開発は訴訟や死亡事故によって停滞していたが、今回の部門売却により5年間にわたる開発に終止符が打たれる。
ウーバーはオーロラの株式26%を保有するほか、4億ドルを出資する。オーロラは自動運転車のためのソフトウェアを開発しており、米アマゾンも出資している。
オーロラの最高経営責任者(CEO)は以前、グーグルの自動運転車に関するプログラムを率いていた。
ウーバーは2015年にカーネギーメロン大学から40人の研究者を引き抜いて自動運転車の開発に乗り出し、その後は人員も1000人を超えた。
ウーバーはかつて、自動運転車の開発が生き残りに不可欠だと考えていた。しかし、現在では、新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、コストの削減などに向けて人員を25%削減していた。
日本の 自動車メーカー
数社もトヨタ一人勝ちにはさせないと思うが・・・
トヨタは水素だけでなく・・・
勿論、新型EVは中型SUV、数か月以内に発表する模様で
新世代電動車向け車台を採用するみたいだ。
自動運転もそうだけど
日本自動車メーカーが オールジャパンで世界の自動車産業を席巻してほしい!