酷道っとは呼べないけど!国道318号を走って・・・
おはよう歴史探究家のshigeです。
国道318号を香川方面に走って・・・
御所神社を探索!
国道318号とは・・・
徳島県徳島市から香川県東かがわ市に至る一般国道です。
道中たらいうどん店が何店か有りますよ。。。
なかなか 有名で 美味しい店も有るみたいですが
shigeはうどんはあまり食べないので
たらいうどんは食べたこと無いので
詳しく分かりません。
ブログ見て 食べたことあるよ~って言う方
是非教えてね!
この国道318号線は道幅も十分あるし
キレイに舗装されてるので 走りやすかったよ!
ズーム・・・
それでは・・・
本来の目的地
御所神社の紹介です。。。
土御門上皇御終焉地とされる土成町宮川内上畑の御所神社は境外摂社。
歴史
創建年は不詳。
椎ヶ丸古墳と呼ばれる前方後円墳の頂近くに鎮座。
元は吹越神社と呼ばれ、1913年(大正2年)に村内28社を合祀、
1957年(昭和32年)に御所屋敷に鎮座していた御所神社を合祀し、
社名を現在の御所神社と改めた。
社殿横の谷川の「御腹石」という岩の上で上皇がお腹をお召しになったという伝承が土成町の旧家(澁谷家)に残されている。
土御門上皇は1231年(寛喜3年)に37歳で配流先の阿波で病気により崩御とされるが、その埋葬地などには諸説ある。
国道318号走って・・・土御門上皇御終焉地とされる御所神社へ!