徳島移住成功例の紹介!
おはようshigeです。。。
徳島に移住してきて成功してる夫婦の紹介記事です。
徳島って言っても・・・
徳島県勝浦町
勝浦町は徳島県の東部に位置して・・
徳島県内で有数のミカンの産地で・・・
県立果樹試験場がある地域
毎年2月中頃から、ビッグひな祭りが開催されてる
勝浦町の主要河川は、吉野川・那賀川ではなく、勝浦川です。
2年前に東京から勝浦町三渓に移住した石川翔さん(29)、美緒さん(31)夫妻が、築107年の古民家を活用した体験型民宿を開業させた。
町特産のミカンの収穫作業や、豊かな自然に囲まれた周辺地域の散策などを通して、勝浦の魅力を味わってもらう。
大型連休中には民宿情報サイトで知った旅行者らでにぎわった。
地元ミカン農家から空き家だった古民家(木造2階建て、延べ130平方メートル)を借り受け、住民らの協力を得ながら2年がかりで改修した。
縁側を設けて、四季折々の景観が楽しめるよう工夫するなどしている。
民宿の名称は、夫妻の飼い猫の名前などから「みかん農家の宿 あおとくる」と名付けた。
1日1組限定(定員3人)で、1泊2食付き7千円。
石川さん夫妻が敷地内の畑で収穫した野菜を使い、宿泊者の要望に応じた料理でもてなす。
4月1日の開業後、中国などからの旅行者や、東京で働いていた時の同僚らが週末に利用。勝浦町を含めた地方への移住を検討している人もいたという。
連休中の今月3~6日は、京都府や兵庫県、神奈川県から3組計7人が宿泊。イチゴやホウレンソウ、サヤインゲンの収穫をしたり、火おこしを体験したりして、山村の暮らしを満喫した。
勝浦町に移住する前、翔さんは介護事務所の営業、美緒さんは芸能事務所の広報をしており、仕事に追われる日々だった。
30歳を前に、2人で一緒にできる仕事はないかと、都内であった移住フェアに参加した。
素朴な田舎暮らしに憧れ、2016年4月に勝浦町にIターン。
民宿開業に向けて準備してきた。
石川さん夫妻は「勝浦の暮らしを体験してもらい、宿泊者と交流できたらうれしい。また来たい、と思える場所にしていきたい」と話している。
本日紹介させていただきました ご夫婦は 毎日新聞とかにも取り上げられています。
移住2年でここまで成功してるのは 本当に素晴らしいことですよね!
徳島はなんと言っても、自然が一番の魅力ですよ。
この記事読んでみて・・・
この家族も徳島に
移住でTV番組で大きく取り上げられてるが
物議読んでる家族!
色んな意味で 考えてしまった。
徳島の放送局の事は、みんなよく知ってるのか ボロクソに書いてるし
この家族の問題点を よくテレビ見て追求してる感じですね!
坂上どうぶつ王国 徳島 大家族
移住って言っても・・・
いろんな考え方で 移住してくる人がいるので
すべてオンリーでは無いのかな!
今住んでる場所が生活出来ない様になって
移住する人もいるでしょうし
(様々なことでね)
例を上げたら
ビッグダディって
大家族のこと数年前に放送していたけど
沖縄のとある地域を
追い出されていた事 思い出しったよ!
(ビッグダディの不貞行為みたいなことでね?)
やっぱり
移住するにも
その地域に馴染んで行かなければ
成功移住なんて出来ないよね。
そこが難しい~~~
今日はここまでにしときます。。。
呼んでくれてありがとう!