弘法大師空海の滝行の場と伝わる滝の紹介!
自称・歴史探究家のshigeです。
滝の紹介です。。。
空海さんが 昔々・・・
滝行を行ったと伝わる 灌頂ヶ滝!(かんじょうがたき)
水が岩肌にぶつかって飛沫になるのがこの滝の特徴で
晴天で太陽が当たる午前8~10時頃には虹ができることがあり
この神秘的な現状は「不動の御来迎」とよばれていて
滝の別名を「旭の滝」という。
岩肌を大きな落差で荒々しく水が落ちる姿と美しい虹がかかる姿が
修験の厳しさと衆生の救いを表す名瀑です。
shigeは・・・
滝から水しぶきがかかり
中間地点で、虹を見ました。。。
とても幻想的で不思議な感覚になりましたよ。
動画でも虹が撮影できそうでしたが
機材が濡れてしまって途中で撮影出来ませんでした。
編集でその部分をカットしてるのが残念ですが
本当に圧巻でしたよ。
この地で昔々に空海さんも滝にうたれていたのかなっと
shigeの想像を膨らまして滝を
まじまじと見て感動したよ。
いつものごとく・・・
Google場所の確認・・・
しげさんぽ。