売れるには訳がある!売れた商品の紹介!
shigeです。
Amazonで売れた書籍の紹介と
仕入れ値とメルカリ販売価格の比較
売れた書籍は・・・
3月26日のメルカリの出品は1件のみ
金額は1500円 送料込み
断然 買うなら コンデションも有りますが、Amazonの方が安い!
読めれば良い方ですがね?
Amazonで売れる理由を 探って深堀りしてみた。。。
Amazonのデーター引用
内容紹介
霧深いなか、道案内の剛力たちに守られながら、ニザマの地方官僚の姫君ユシャッバとその近衛兵の一行が尾根を渡っていた。陰謀渦巻く当地で追われた一行は、山を下った先にある港町を目指していた。剛力集団の中には、鳥飼のエゴンがいた。顔に大きな傷を持つエゴンは言葉をうまく使えないが、鳥たちとは、障害なく意思疎通がとれているようだ。そんな彼の様子を興味深く見ていたのは、他ならぬユシャッバだった――。
霧深いなか、道案内の剛力たちに守られながら、ニザマの地方官僚の姫君ユシャッバとその近衛兵の一行が尾根を渡っていた。陰謀渦巻く当地で追われた一行は、山を下った先にある港町を目指していた。
剛力集団の中には、鳥飼のエゴンがいた。顔に大きな傷を持つエゴンは言葉をうまく使えないが、鳥たちとは、障害なく意思疎通がとれているようだ。そんな彼の様子を興味深く見ていたのは、他ならぬユシャッバだった――。
内容(「BOOK」データベースより)
大反響を呼んだメフィスト賞受賞作『図書館の魔女』に続くファンタジー巨編!囚われた姫君を助け出す―陰謀に荒む港町を山の民と兵士と、みなしごたちが駆け抜ける。
著者について
高田 大介
1968年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。早大、東京芸大などで講師を務めたのち渡仏、現在はリモージュ大EDSHS EHICに籍を置き博士論文執筆中。専門分野は印欧語比較文法・対照言語学。『図書館の魔女』(上・下巻 講談社刊)で第45回メフィスト賞を受賞。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高田/大介
1968年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。早大、東京芸大などで講師を務めたのち渡仏。『図書館の魔女』(上・下 講談社)で第45回メフィスト賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Amazonカスタマーレビュー
Amazonで購入者のみ記載してみました。
その1
前作に比べて、登場人物たちが人間味に溢れているので、あたかも自分が彼らの仲間になったかのような気持ちで読めました。
物語が進むにつれて、姫様と近衛兵・剛力・鼠たちの信頼と絆が深まっていく様子が良かったです。
その2
第一弾に比べ登場人物のキャラクターの魅力がいまいち。高い塔の魔女まで少し軽い感じで残念な印象。
その3
今回は謎が解かれる展開が多く、前作の登場人物も出てきて、とても楽しめました。今後の 一ノ谷、アルデシュ、ニザマの情勢が気になります。前作を楽しまれた方は是非。
モノレートグラフの波形は
3ヶ月で7冊程度 売れてますね。
まずまずの売れ方ですね。
shigeの販売経路は
ブックオフ仕入れで金額は200円
Amazonに税込みで1200円で販売 送料520円 合計1720円
価格: ¥ 1200
消費税¥ 109
配送料: ¥ 520
配送料(税額)¥ 47
Amazon手数料: (¥ 372)
振込金額合計: ¥ 1348円で
仕入れ金額200円-送料520円-梱包費20円=608円です。
仕入れにかかる経費諸経費は プライスレス???
日本郵便レターパックプラスで発送520円 梱包費20円 合計540円
この本を仕入れたのは2ヶ月前で・・・売れたのが昨日です。
608円の利益ですが これを効率がいいと思う方は、せどり向いてますよ。
この利益の中には
自分の労働に対しての対価と移動にかかるガソリン代も含まれているので・・・(泣)
でも この1冊だけを仕入れてる訳では無いのでね・・・
効率を考えて動ける人は せどりに向いてますね。
是非 仕事の帰りとかに店舗でコンスタントに仕入れ出来る方は
せどり挑戦してみてはいかがでしょうか?