2020年!本の売れ行きの違い!アマゾンとメルカリの販売実績は!
こんばんはSHIGEです。
今日はアマゾン販売とメルカリ出品の完全な違いを紹介します。
SHIGEの超簡単な解釈ですが・・・
アマゾンは販売は・・・
販売者はお客様に商品を提供して利益を出して本を販売してる。
メルカリは出品は・・・
フリマのユーザーとして出品して 基本は必要なくなった商品を出品する。
この違いは 明らかですが・・・・
アマゾンの場合は
お客様からクレームが入った場合は
いかなる場合もクレーム対応は自分で行い
理不尽なクレームとご購入商品のお客様の差し替えが
あっても泣き寝入りする場合がほとんどだよ。
アマゾン評価も災厄 ★1とかつけられてしまう。
販売に直結するので本当に★3以下の評価は痛いよ。
「いろんな手数料が 結構掛かる!!!」
メルカリの場合は
クレームが入っても自分に落ち度がなければ、
そこまでの対応はしなくてよいが 評価に傷がつく。
でも・・・評価を付けた相手の評価も閲覧出来るので
そこまで販売に影響はないかな。
最もいつも誠実に取引してたらですがね。
「シンプル売れたら10%手数料」
続いて・・・
アマゾン販売とメルカリの売れていくスピードは
断然アマゾン販売の方が早いのが結論です。
なぜかと言うとSHIGEは
仕入れの基準が、モノレートでランキング見て仕入れてるから
アマゾンを強く意識してますので
メルカリの売れていくスピードは 鈍いかな。
でも・・・
平均値ですよ!
メルカリも 同時に30冊出品したら
1週間以内に10冊程度は売れるかな?
残りは アマゾンで3ヶ月以内に80%売れていきますが
残りの20%はメルカリで売れたりアマゾンで売れたりですが・・・
災厄不良在庫担ってます。
時期と場合によるけどね。
この不良在庫を 一新するために
アマゾン販売では自動価格改定ツールを導入して価格の改定を 数時間おきに実行してます。
細かく金額設定して 極限まで赤字が出ないようにね。
後は 赤字でも 損切りで 販売してますよ・・・
SHIGEの過記事はこれね 損切りのお話⇓⇓⇓
それと同時に
メルカリでも売れない商品は
値下げして
メルカリ最低価格ラインまで
値下げして損切りを断行してます。
メルカリの仕入れ対象はこんな感じで探そう 過去記事⇓⇓⇓
是非参考にして欲しい記事
ココが重要です。
2020年メルカリも
アマゾンとの価格差が
なくなり過去みたいに思うように
メルカリで仕入れる事が容易ではなくなりました。
メルカリで書籍を購入する人ならわかると思いますが
この数ヶ月で
本当にメルカリでの出品物の価格帯が大きく値段が、高額になってませんか
2・3年前ならメルカリのツールもあったみたいですが
今現在はメルカリが全て排除してるので
ツールは使えないので
セドラーはアナログになってるか
グーグル拡張機能で検索して仕入れてるか・・・撤退か・・・です。
SHIGEは数年前のメルカリは詳しくは知りませんが、
メルカリに参入したのは2018年後半のことですので
本格的にメルカリで出品開始したのは
2019年前半のことです・・・!
SHIGEのどっちが売れるの結論は・・・
アマゾンにはアマゾンの販売スピードと集客力があるので 専門的な本と絶版本には強い販売力がある
メルカリは比較的 お手頃な価格帯なら 集客力があるもしくは メルカリユーザーが多いので売れる確立が高いのかな??
ざっくりと基本は 安い商品はメルカリ
ある程度高額・定価超えしてる本はアマゾンで販売がよく売れる。
毎月の小遣いを稼ぐには、どのサイトでどのジャンルを扱うかを見切って販売もしくは出品して 手数料を考えて稼ぐのが 最も効率的です。
その他のフリマアプリも活用しようね。by SHIGE
ココまで読んでくれてありがとう!
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