アマゾンでのお買い物の配送手段の選択が増える
置き配サービスの連携
置き配とは・・・
「置き配」サービスを手がけるOKIPPAというサービスがあります。
日本の置き配サービス魁の会社はココ⇓⇓⇓
アマゾンジャパンと日本郵便が、希望者に対して玄関前や車庫など
指定場所にアマゾン購入商品を配達する
「置き配」サービスの全国展開を検討している。
2020年にも開始する予定
国内の宅配便全体の再配達率は約2割に上っており、
配達員の負担軽減や業務の効率化につなげるのが最大の目的。
アマゾンは今年2月から自社の配達網を使い
一部地域で(置き配)を試験的に実施していた。
留守でも商品が届くよう玄関前などの場所を注文時に指定できる。
ついにアマゾンと日本郵便が
連携して物流の社会的問題と人手不足に本腰を入れ始めた。
日本郵便が持つ全国2万4000局の
郵便局網を活用して2020年から本格開始
日本郵便は既に今年3月から、初めて置き配サービスを導入している!
ネット通販など約40社の荷物を(置き配サービス)扱っていた。
アマゾンと日本郵便では管理システムや指定場所に違いがあり
配送方法などを詰めているみたいだ。
置き配後の盗難や破損については、アマゾンが商品の再送や返金を行う方向だ。
日本郵便の置き配の注意
アマゾン以外の購入発送は 保証の有無の確認しましょう!!!
アマゾンで購入する商品に関しては、アマゾンが保証と返金・再送は行ってくれるが
日本郵便でその他の置き配サービスは 日本郵便の置き配ページには
このように記載してる
OKIPPAに郵便物等を配達した後、万一当該郵便物等の亡失等があった場合は、郵便局は損害賠償を行いません。
OKIPPAに配達された郵便物等に、毀損等外部に異状がある場合や不審な点等がある場合は、開封せず、すぐに配達郵便局までご連絡願います。
指定場所配達について、変更、一時停止または中止をご希望される場合は、実施時期まで余裕をもって、配達郵便局にご連絡ください。
Yper株式会社が提供しているスマートフォンアプリとOKIPPAは連動可能ですが、
OKIPPAのご利用時に必須となるものではありません。(アプリに関するお問い合わせ
はYper株式会社にご連絡ください。)
その他ご不明な点等につきましては、配達郵便局にお尋ねください。
高額商品を購入時は 置き配は絶対にオススメしません。
置き配は便利ですが、いくら治安の良い日本でも 窃盗は有ります。
SIGEが不安になったのが 日本郵便で発送した商品が 行方不明になった事が
あるので不安です。
アマゾンで購入する商品に関しては 安心かな!!!
でも高額な商品は やはり直接受け取りましょう。
後々 補償申請とか面倒くさいのでね!
物流大手のヤマト運輸は
どのような
次の手を出してくるのかが楽しみです。
またまた~
送料値引きに合戦にならなけるば良いが 少し心配です。